情報

なんでお金貯めてるの!?理由のない貯蓄はもったいなさすぎ!

こんにちは!ヒート(@heat_blog)です。

今回は、当ブログの存在意義でもある貯蓄について話していきたいと思います。

まずは、今の日本の環境を知ることが重要です。

難しくなく、ざっくり簡単に説明しますので目を通してみてください。

普通預金の利息ってどのくらい?

現在、2019年の9月です。

全国のメガバンクにおける普通預金の平均の金利で言うと、0.001%となります。

100万円を1年間預け入れて得ることができる利子は、10円という計算になります。

この利子の金額を具体的に見て皆さん、どう思いますか?

すごく・・・少ないですよね?

手数料を設定する銀行であれば、ATMで時間外引き出しを1回でもしまったら、消えてしまう金額です。

これでは、逆にお金を銀行に預けることで、自分の財産が減っていく…いわゆる赤字にもなりかねません。

なんで貯金をみんな勧めるの?

では、なぜ貯金を勧める人が多いのでしょうか?

日本のバブル絶頂期には、平均金利でも6%あった時代がありました。

100万円を1年間預け入れるだけで、6万円も貰えたのです。

まさに、金が金を呼び込んできた時代とも言えるでしょう。

1,000万円を1年間預け入れれば、60万円の利子が貰える。

その利息を原資に入れ、1,060万円を1年間預け入れれば、63万6千円に利子が増える、それをまた投資する…といった、複利の恩恵を受けることができたのです。

仮に現在の日本がこんな状況であれば、誰もが貯金するだろうと、今では簡単に予想することができますよね。

また、戦後の慣習が日本人に受け継がれてるということも要因と思います。

皆さんも、親の世代・学校の先生から『貯蓄をしなさい』『貯蓄は美徳だ』などと言われませんでしたか?

敗戦国であった日本の立て直しに、このような考えを国民に持たせて個人貯蓄を郵便貯金に集めさせ、国が復興、投資に使用していたとい背景があります。

敗戦後の日本を立て直すことができたのは、このような施策をしたからだとも言うことができます。

ただし、私の子供時代はもうすでに日本は先進国の一員となっていました。

貯金で自分のお金を眠らせておいて、いざ使う際に利子より高い手数料を取られる・・・。

変な話ですよね?

まさに、過去の日本人は言いなりで考えることが苦手だった・・・ということが良く判りますね。

実際に私の子供の時代の【なぜ貯蓄が良いのか?】という私の質問に対して、多くの大人たちは明確に答えることができませんでした。

海外から見て、日本人は、

  • お金を働かせてさらにお金を得るという発想ができない
  • お金稼ぎを不徳と思っている

と現在も言われ続けている要因の一つかもしれません。

皆さんは、どうでしょうか?

貯蓄が美徳の時代は終わった

平成も終わろうとしています。時代は刻一刻と変化しています。

マイナス金利という言葉も多く耳にするようになりました。

これは、民間銀行が日本の中央銀行である日銀に借り入れているお金の一部にマイナスの金利が適用されるという金融政策です。

私たち個人の預け入れている貯金に、マイナス金利が適用となることではないので安心してくださいね。(現時点では。)

簡単に言うと、民営の銀行がお金を貯め込んでいるとマイナスの金利が適用されます。日本銀行から罰金を請求されるという事です。

貯め込んでいないで、起業したい人や、家を買いたい人がいたら貸し渋りをせず貸しましょう!どんどん市場にお金を多く流動させれば、経済も潤うでしょう!という考えなんですね。

賢い皆さんは気づいていると思いますが、このような状況の下で再び預金利子が6%になどなることはまず長い年月が掛るでしょう。

マイナス金利が実施されている民間銀行が、企業・私たち個人から敢えて貯金を呼びかけ資金を調達し、自分たちが支払うマイナス金利分に拍車をかけるとは思えません。

私個人、私が生きている間に日本の預金利率が6%もの高利率になることはないだろう…と思っています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

なんとなく意味はないけど貯蓄を続けています…という方も多いのではないでしょうか?

もちろん、家や車を買うためという事であれば、それはそれでいいと思います。

ただ、休ませておくお金があるのであれば、それは非常に勿体ないことをしていると自覚しましょう。

これから、どのようにお金に働かせることができるのか?をご紹介して行きたいと思います。

コメントを残す